ミ−ハ−天気の好きなものだらけ日記。
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大千秋楽を地元の映画館で見れる喜び! ライブビューイングがなかったら見れなかった確率の方が大きい事を思うと、ほんと感謝しかないっ。
思うところは色々あったけど(苦笑)、でも観れただけ有り難いんだと思えばっ。
というわけで、舞台自体の感想レポと、軽く長野会場の様子などもお伝えします。沢山の方達が観たと思うので、レポするの?という思いもありつつ、観た記念に。あと、前回の記事で書き忘れてた事も追記してます。(同じ文を再び読んでもらうのは忍びないので・・・)
ううー、早くDVDが観たいっっっ。
☆☆☆
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」ライビュin長野(2015.12.13)
空席あったらやだなあと思っていたけど、蓋を開けてみれば満員御礼! 男性や年配の方の姿もチラホラあって、なんだかワクワクしました。きっと殆どの方がこの舞台を見るのは初めてだろうから、どんな反応なんだろうとドキドキもしました。
私自身の席は無駄に良い席(笑)で、イープラさんありがとう!とひっそり感謝。
場内に入れたのは15分前。更に中継が繋がったのは約2分前。あの体育館のSEだけでも流してほしかった・・・。でもステージ上にボールがポツンと置かれてるのを見ただけで、泣きそうになってしまって、「うわあ、これ始まったら大泣きするんじゃ?」と思ってたんだけど・・・。
いざ始まると、カット割りにモヤモヤしっ放しで、それどころではなくなってしまったという。
自分の見たいところが見れないもどかしさはしょうがない。でも肝心のメインストーリーさえ抜かれない場面が多々あって、「うわあ、なんで?」「嘘でしょ?」と悔しい気持ちになる事が多くて、「スイッチャー私にやらせろぉぉぉ」と、まあ、DVD鑑賞とかで良くある光景をリアルタイムで体験したという印象です(苦笑)。
いきなり愚痴ってしまってすいませんっ。でも良いところも沢山ありました。
まずはやっぱり役者の表情が良く分かるところ。今回双眼鏡を殆ど使わなかったので、表情豊かな演技とか汗とかが見れて、それは凄く良かったなと思います。
あと映画館だからなのか、音楽よりはマイクの音を大きく拾うので、試合中とかの掛け声や小声などもバッチリ聞こえました。今回の舞台、音楽も凄くカッコイイのでそのボリュームが小さいのは、臨場感に欠けて、ちょっと物足りなくもあるんだけど。
劇場ではかなりの大音量なんだなと逆に知れたのが面白い発見でした。あの高揚感とか凄まじい迫力は、音楽の影響がかなり作用してるんだな、と。特に試合シーンは音楽の威力絶大ですから。
あとは絶対見れない位置からのアングルが多用されてて、それも良かったです。舞台を斜め上から捉えたり、舞台下からのローアングルとかもあって、視覚的に楽しめました。
・OP。日向が凄く表情豊か!!! 今回の舞台を初めて見た時、キャラの再現度がかなり高くて凄く驚いたんだけど、もしかして一番原作やアニメから遠いのは須賀くんなんでは?と思ってます。声も別に似せてないし、私が思う日向翔陽とは別人と思うくらい離れてるんだけど。
でも須賀くん演じる日向もちゃんと日向でした。須賀くんの中で生み出された新しい日向もとても魅力的で、さすがベテラン!!と思わせてくれたのが凄いですっっっ。まさに小さな巨人。安定感・安心感ハンパないっ。
・「アタ~ック」で笑いが起きない長野会場・・・。うわ、大丈夫かな?と焦ったけど、その後はスクリーン内のお客さんの笑い声につられるように笑いも起こるようになってホッとした。
・舞台の端が映らないので、まあモブ達も映らないっ。ステージ全景を映す引きの画だとお客さん達も写り込んでしまうから、基本傾斜ステージが映るサイズで固定されてしまってるので、端は映らないんだと早々に諦めた。諦めたけど、ああ、勿体ないとも思ってしまう、脇が好きな個人的感想(笑)。
北一時代の回想シーンでの国金とかね、青城との練習試合の青城ズとかね・・・。
・キャラ紹介シーンで及川さんのジャンプサーブを下からのローアングルで撮ったのには驚いた。その時は「ええ!?」ってなったけど、今思えば絶対見る事が出来ない位置から見れたんだから貴重!って思ってる(笑)。でも所見の驚きは薄れたような。
・潔子さんネタは初めて見た成田ネタ。田中が「なりたーなりたーーー!」って探しながら登場して縁下を「成田」と呼んで、「俺は成田じゃない(笑)」って。名前だけでも出て嬉しい☆
・田中の壁打ち。武ちゃんの横をブチ抜いたけど、何故かそのボールをレシーブしようとしてワタワタする武ちゃん(笑)。見てる方がヒヤヒヤする!
・日向の吐きネタ。靴を脱いでスガさんと一緒に中を確かめる影山(笑)。←宮城二日目マチネもそうだった。靴の中にまで侵入するってどういう事?(笑)
・月山登場シーンで、ツッキーのボールを奪う日向が映らなかった!! ビックリしたから良く覚えてる。
・日向を囲んでトスしながら歩くモブ達の中にいる及川さんを、いち早く発見する。とうとうスクリーン越しでも素早く見つける術を習得してしまった(笑)。
・3対3。試合中の掛け声、田中さんの他にもいたんだ。というか、みんなあんなに激しく叫んでたんだ。台詞は勿論聞こえてたから把握してたけど、なんかあんなに動いてるのに、あんなに声出してて、体力相当使ってるだろう事に改めて驚く。
・スガさんにヒントを貰う場面での影山の呟き、初めてちゃんと聞いた。
・影山の瞳の中に日向が映り込む映像、漫画的な表現を実際に三次元で表現されてたのが面白いのに、ちゃんと映らなかったような・・・。でも、舞台上の表現も素晴らしいから、どっちか映すならやはり生の舞台だよね。DVDではどうなるんだろう?
・ツッキーの「大丈夫じゃないよ」は言わなかったのか、聞こえなかったのか。その後に続く大地さんのお尻叩きシーンのわちゃわちゃ振りは楽しそうで何より☆
・青城顔見せシーンはバッチリちゃんと映って満足。マッキーが大写しになって、たまらずほくそ笑む。
・坂ノ下商店。怖気づいてプルプルする日向の顔の前にお盆を翳したりしてふざける田中。この日の肉まんネタはおっぱいネタだった。これには長野会場も大ウケ。
・日向がテーブルクロスを引っ張って倒れるシーン。烏養さんがスガさんに「ナイスキャッチ!!」と褒めてたけど、スクリーンでは見切れてて、見事なキャッチ振りが見れなくて残念。
・その後の影菅のシーンで、影山がずっとあんまん?を握り締めてたのが可愛かった。特に誰もそれについて触れなかったのが又良かった(笑)。
・一幕終了。途端にザワつく場内。これこれこれ!!! だよね、そうだよね、興奮するよね? 凄いよね?と初めて見た時の感じを思い出して昂る。
・青城との練習試合。矢巾に捕まる日向。お母さんネタ、凄いウケてたよ矢巾!(笑) 暫くしてから再び「お母さんいた?」って聞かれて「はい」って答える日向がまた面白かった。
・スガ山口のナイッサー☆シーン。宮城の時から思ってたけど、ランニングマン風になってるっ。あとこの時のスガさんは山口と一緒にツッキー応援隊になってて、可愛オモロイ。
・及川登場シーンのカッコ良さ! 背景に影が大きく写るのが、凄いラスボスっぽくてカッコイイ!! ああ、でもそれを真似するマッキーとかも見たかった。やっぱり及川さん見ちゃうから実際には見た事ない脇の様子、DVDに入ってたら良いんだけど。
・岩ちゃんの横でのジャンプが復活してた!!! となると逆になんで宮城でやらなかったんだろう?と新たな疑問が。
・影山に「おがったね~」と絡んだ後、軽く突き飛ばしてたんだね。及川さん見てたはずなのに、千秋楽で気付くってどうよ?
・ジャンプサーブの迫力はやはりスクリーン越しでは・・・。でも三投目、台詞言いながらのサーブが実際に見るより近く見れて、その間合いと語尾の感じ、勿論フォーム諸々全部含めて、ひぇーーーカックイイ!ってなった。
続く位置を変わってからの台詞言いながらのレシーブも、ほんっと及川さんだから!! もう本人としか言いようがないっ。
・試合中、躱す日向を追う及川さんの目線とかはしっかと映ってたけど、全体像がもっと分かればより日向の躱しっぷりがハッキリするんだけとな、とジリジリ。
・試合後のかきくトリオのシーンも、勿論脇は映らない。チラチラと見え隠れするのが逆にもどかしい(笑)。
・及川さんの待ち伏せシーン。当然出てくるところは映らない。歩いてきてただ座って待ってるだけなんだけど、あの及川さんも好きなんだよね。
・田中日向のグルグル攻撃をなんとも言えない表情で見てる及川さんにウケた(笑)。及川さんの表情を正面から捉えたあのカメラアングルはグッジョブ!!!
・ステージを下りてファンサする及川さんと、客席を牽制する田中日向。「今、キャアーって言った奴、憶えてるからな。あそことあそこと・・・」と指差す日向(笑)。
・お出迎えはなんと青城三年生トリオ!!! それだけで泣けるっ。千秋楽の特別感、嬉し過ぎるっ。
「珍道中にラーメン食いに行かね?」「行く」「及川は?」「いらないだろ?」的な松花の会話に「いや、いるだろ」と岩ちゃん。固まる三人と高まる場内(笑)。その空気に耐えかねたように一人先に扉に向かう岩ちゃんと、「岩ちゃん☆」と追いかける及川さん。
残された二人。急に真面目モードで「次は烏野に勝ちたいよな」「そうだな」との言葉を残して去る。そんな二人に「なんか気持ち悪いな(笑)」と言い合う田中日向(笑)。
・今更だけど、日向がノヤっさんより身長が高いって喜ぶシーンで万歳するの、最初はなかったような。あと、練習試合でビブスをちゃんと着れてないのも。影山との「ビブスちゃんと着ろよ!」「着てるよ!」のやり取りも初めて聞いた。
・葬式状態の坂ノ下商店。烏養さんの話、この日が一番面白かった。
「お前達の事尊敬してる。うん、凄い、偉いと思うよ。だって、この店、床、斜めじゃん」(爆笑)
動じずの烏野ズに「人が殺意を抱くのを初めて感じました(笑)。すいません」ってレジへ戻る烏養さんだった。
・「ツッシー!」が復活してて嬉しかった☆
・町内会チームとの試合前。スガさんの独白時、スガさんの目に涙が。ただでさえグッとくるシーンなのに、更に感情を持ってかれる。
・ノヤっさんが壊れたモップを手にして「それだけ聞ければ充分です!」ってモップを後ろに放る場面が、全く、これっぽっちも、映らなくてショック! ここ、結構重要じゃない? いや、突然モップ出てくるのはちょっと可笑しいけど。でも視覚的にそれをノヤっさんが振り払うのが、凄く分かりやすくて、目で見て訴えられるシーンだと思うから、これは「ああ・・・」って残念だった。
・嶋田マートの殺し文句「こんな嶋田、嫌いじゃないでしょ」が再び聞けて嬉しかった。今回は烏養さんの「愛してます!」もしっかと聞けて満足っ。
・影山が日向を叱咤する場面は、ほんと凄い力強くて、本当に力の込もったクライマックスにふさわしい名場面だった。
・青城再登場シーンでの及川矢巾のダブピの大アップは嬉しかった!! 一瞬だったけど。下からのローアングルありがとう!って思った。
・エンディングに向けて須賀くんが涙目になっていって、もうこちらの涙腺もヤバイ事に。そんな、演技中から泣くとか思わなかったから動揺した。
・カテコ。「全国の映画館で見てる皆さん、見えてますか~?」と手を振る須賀くんと木村さんが可愛い☆
・千秋楽という事で、出演者全員挨拶する事に。下手端にいる滝ノ上役の坂口さんがいきなり泣いちゃって、驚いてウケるお客さんとキャストの方々。坂口さん自身はなんとか話そうと言い直そうとして「長くなるから」とか突っ込まれて、無理矢理挨拶を終わらせて。でも他の人が挨拶してる時に、後ろ向いて涙拭いてる姿が映ったりしてました。なんだかジーンときた・・・。ほんとに良いカンパニーだったんだなあって。
・続く嶋田役の山口さんはとても冷静(笑)。マートって呼ばれてた。これから他の現場に行ってもきっとマートって呼ばれるんでしょう、と面白くまとめてた。
・松花は役柄そのままな挨拶が印象的。まっつん役の畠山さんはとてもしっかりとした落ち着いた印象で、マッキー役の金井さんは・・・(笑)。「愛してます・・・・・・花巻貴大を(笑)」つって、「そっち!?」ってみんなに突っ込まれてた。「ちょっと・・・真面目にやろうとしてるのに」と本人は弁解してたけど、それが却って裏目に出るという、いつぞやの挨拶とダブるものがあって、うわあ、ホントに面白い人だと確信(笑)。
・渡役の斉藤さんは人生初めて15ミリにしたと告白して、国見役の有澤さんは「この背番号を背負えた事が、とても嬉しくて誇りです」と胸の番号を掴みながら言ったのがとてもグッときて、金田一役の坂本さんもとてもしっかりした挨拶をしたという印象。
・矢巾役の和田さん。アップでしかと見るととても男前なんで、なんでか動揺(笑)。
・阿吽の挨拶はもう・・・感慨深過ぎて・・・。特に遊馬んが話す時は、なんか条件反射で緊張してしまうという(苦笑)。
そして下手半分全員が挨拶し終わったところで、遊馬んが「今まで青葉城西高校を応援して下さり、ありがとうございました!」と挨拶して、青城ズが「ありがとうございました!」と頭を深々と下げるのを見て、ぶわあーーーーって来た!!! うわあ、本当に本当に最後なんだと凄い実感して急に淋しくなってしまった。
・続いては上手端にいる武ちゃんを演じた内田さんから。みんな若い子達ばかりで、一番年上の自分から言わせてもらうと、みんな本当に凄いな、と。こんな斜めの舞台で普通より大変で体力使うし、誰も怪我なく終えられて本当に良かったと。教えられる事も多かった、みたいな話をされました。
・隣にいた烏養役の林さんと頷きながら話してた内田さん。林さんも大人組としてしっかりした挨拶だったと思う。
・旭さん役のジャスティンさん。自分と西谷は二幕からの出番で、それまでみんなが作った空気にうまく馴染めるのか?みたいな緊張があったけど、でもこんな事言ったらなんだけど、自分はその場に立てば自然と上手くいくという流れにいれば良かったので楽でした。みたいな挨拶をされた後(かなり自信ない・汗)、最後に言わせて下さいと断りを入れて、思い切り「スガーーーーーーーー!!」と叫んだジャスティンさん(笑)。芝居と同じテンションの叫びに、隣にいた猪野さんがかなりビビッてキョドる中、「じゃあ、どうぞ」と猪野さんにバトンを渡すと「え? そこは“もう一本”じゃないんだ!?」とウケた猪野さん。林さんも「この(近)距離で言うか?(笑)」とかって言ってた。
・猪野さんはスガさんという役を演じるにあたっての思いなどを語っていたように思います。
・大地さん役の田中さん(ややこしい・笑)も挨拶の時はしっかりしてた(笑)。最後、大地さんの声で大地さんの台詞も言ったりしてた。
・縁下役の一馬さんは原作ではあまり描かれてない縁下をどこまで演じればいいのかという葛藤について話されてました。一番ギャップがあるだろう役だったけど、お客さんの反応に助けられた、みたいな事も話してたと思う・・・。多分。
・山口役の三浦さんは挨拶も可愛かった印象。アップで見るとしっかりメイクしてたんだなあと分かる。「じゃ次はツッキー!」って元気良くバトンを渡すも「うるさい山口」と返されてしまった(笑)。
・しかも月島役の小坂さんはその一言で終わらせようとした疑惑がかかり(笑)、周りから“ちゃんと言いなさい”と圧力をかけられ(笑)、渋々といった感じで話し出したのがとてもツッキーだった。そして驚くなかれ、地声もツッキーで心底ビックリ! ノヤっさんもそうだったけど、地声がもう似てるんだ、アニメに寄せてたわけじゃなかったんだと知って、はわわわわ~となりました。
・ノヤっさん役の橋本さんもとてもしっかりした男気いっぱいの挨拶をし、田中役の塩田さんは「坊主で良かった!」と満面の笑顔で言い切ってました。
「舞台『ハイキュー!!』とかけまして、今日の舞台を見た皆さんとときます」「その心は」「カンゲキ!」←うまい!!!
・主役二人の挨拶。木村さん、須賀くんに向かって「本当にありがとうございました! そしてこれからもよろしく」と早々にネタバレ(笑)。
・そして大地さんが音頭を取って烏野ズの全員挨拶になるはずが、大地さんが何度も噛み倒してしまい(笑)、なかなか先に進まず。
「だってもう泣きそうなんだよ」って言ったのに、グワアっと来た。不意打ちで泣かすの反則!!
・「それでは、烏野高校排球部を応援して頂き、本当にありがとうございました!」「ありがとうございました!!」に大きな拍手。
・ダブルカテコも全員登場。小坂さんが大泣きしてたとか、私同じスクリーン見てた筈なのになんで知らないんだろう?
・トリプルカテコには主役二人が出てきて、須賀くん「もう喋る事がないんですけど」と正直!!(笑) 「何度も同じ事を言ってくどいと思われるかもしれませんが、でも本当に、ありがとうございました!」と改めてお辞儀をする二人。
私も惜しみない拍手を送る。映画館のスクリーン越しだけど、届かないと分かってても、ただ拍手を送った。万感の思いを込めて。
・そしてライビュ組しか見る事が出来ない特別映像。舞台上の色んな場面が切り取られて映される合間に映る舞台裏の映像にワッと沸く会場。特に遊馬んがぴょこんと顔を出した時の会場のトキメキ度が凄かった(笑)。キャア☆って声も控えめながら上がってた。
・そして最後に「“速攻”再演決定!」の文字に沸き立つ会場。本当に歓声上がりました。
全ての上映が終わって、明かりがつく館内。するとどこからともなく拍手が起こって、再び大拍手に包まれた長野会場。こんな事初めてで、自分も拍手しながら猛烈に嬉しかった!!
本当に楽しかった面白かった感動した!! 結局当日券は全滅したのに、計5回も観戦出来たのは、チケットを譲ってくれた方々のお陰です!! 大感謝っっっ。偶然隣の席になって話しかけてくれた方々もありがとうございました。鞄に付けてた及菅がきっかけだったので、特に宮城では同じサークル様好きとあって、凄く嬉しかった☆ あと楽前日に補欠当選された方!!! 私は入れなかったけど、生き別れのような最後が面白かったです(笑)。ほんと絶対無理だけど、今回出会った方々みんなでDVD観賞会したいっっっ。
あ、誰かネットで同時観賞会とか企画してくれないかなあ。誰か、お願いします(笑)。←他力本願。
思うところは色々あったけど(苦笑)、でも観れただけ有り難いんだと思えばっ。
というわけで、舞台自体の感想レポと、軽く長野会場の様子などもお伝えします。沢山の方達が観たと思うので、レポするの?という思いもありつつ、観た記念に。あと、前回の記事で書き忘れてた事も追記してます。(同じ文を再び読んでもらうのは忍びないので・・・)
ううー、早くDVDが観たいっっっ。
☆☆☆
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」ライビュin長野(2015.12.13)
空席あったらやだなあと思っていたけど、蓋を開けてみれば満員御礼! 男性や年配の方の姿もチラホラあって、なんだかワクワクしました。きっと殆どの方がこの舞台を見るのは初めてだろうから、どんな反応なんだろうとドキドキもしました。
私自身の席は無駄に良い席(笑)で、イープラさんありがとう!とひっそり感謝。
場内に入れたのは15分前。更に中継が繋がったのは約2分前。あの体育館のSEだけでも流してほしかった・・・。でもステージ上にボールがポツンと置かれてるのを見ただけで、泣きそうになってしまって、「うわあ、これ始まったら大泣きするんじゃ?」と思ってたんだけど・・・。
いざ始まると、カット割りにモヤモヤしっ放しで、それどころではなくなってしまったという。
自分の見たいところが見れないもどかしさはしょうがない。でも肝心のメインストーリーさえ抜かれない場面が多々あって、「うわあ、なんで?」「嘘でしょ?」と悔しい気持ちになる事が多くて、「スイッチャー私にやらせろぉぉぉ」と、まあ、DVD鑑賞とかで良くある光景をリアルタイムで体験したという印象です(苦笑)。
いきなり愚痴ってしまってすいませんっ。でも良いところも沢山ありました。
まずはやっぱり役者の表情が良く分かるところ。今回双眼鏡を殆ど使わなかったので、表情豊かな演技とか汗とかが見れて、それは凄く良かったなと思います。
あと映画館だからなのか、音楽よりはマイクの音を大きく拾うので、試合中とかの掛け声や小声などもバッチリ聞こえました。今回の舞台、音楽も凄くカッコイイのでそのボリュームが小さいのは、臨場感に欠けて、ちょっと物足りなくもあるんだけど。
劇場ではかなりの大音量なんだなと逆に知れたのが面白い発見でした。あの高揚感とか凄まじい迫力は、音楽の影響がかなり作用してるんだな、と。特に試合シーンは音楽の威力絶大ですから。
あとは絶対見れない位置からのアングルが多用されてて、それも良かったです。舞台を斜め上から捉えたり、舞台下からのローアングルとかもあって、視覚的に楽しめました。
・OP。日向が凄く表情豊か!!! 今回の舞台を初めて見た時、キャラの再現度がかなり高くて凄く驚いたんだけど、もしかして一番原作やアニメから遠いのは須賀くんなんでは?と思ってます。声も別に似せてないし、私が思う日向翔陽とは別人と思うくらい離れてるんだけど。
でも須賀くん演じる日向もちゃんと日向でした。須賀くんの中で生み出された新しい日向もとても魅力的で、さすがベテラン!!と思わせてくれたのが凄いですっっっ。まさに小さな巨人。安定感・安心感ハンパないっ。
・「アタ~ック」で笑いが起きない長野会場・・・。うわ、大丈夫かな?と焦ったけど、その後はスクリーン内のお客さんの笑い声につられるように笑いも起こるようになってホッとした。
・舞台の端が映らないので、まあモブ達も映らないっ。ステージ全景を映す引きの画だとお客さん達も写り込んでしまうから、基本傾斜ステージが映るサイズで固定されてしまってるので、端は映らないんだと早々に諦めた。諦めたけど、ああ、勿体ないとも思ってしまう、脇が好きな個人的感想(笑)。
北一時代の回想シーンでの国金とかね、青城との練習試合の青城ズとかね・・・。
・キャラ紹介シーンで及川さんのジャンプサーブを下からのローアングルで撮ったのには驚いた。その時は「ええ!?」ってなったけど、今思えば絶対見る事が出来ない位置から見れたんだから貴重!って思ってる(笑)。でも所見の驚きは薄れたような。
・潔子さんネタは初めて見た成田ネタ。田中が「なりたーなりたーーー!」って探しながら登場して縁下を「成田」と呼んで、「俺は成田じゃない(笑)」って。名前だけでも出て嬉しい☆
・田中の壁打ち。武ちゃんの横をブチ抜いたけど、何故かそのボールをレシーブしようとしてワタワタする武ちゃん(笑)。見てる方がヒヤヒヤする!
・日向の吐きネタ。靴を脱いでスガさんと一緒に中を確かめる影山(笑)。←宮城二日目マチネもそうだった。靴の中にまで侵入するってどういう事?(笑)
・月山登場シーンで、ツッキーのボールを奪う日向が映らなかった!! ビックリしたから良く覚えてる。
・日向を囲んでトスしながら歩くモブ達の中にいる及川さんを、いち早く発見する。とうとうスクリーン越しでも素早く見つける術を習得してしまった(笑)。
・3対3。試合中の掛け声、田中さんの他にもいたんだ。というか、みんなあんなに激しく叫んでたんだ。台詞は勿論聞こえてたから把握してたけど、なんかあんなに動いてるのに、あんなに声出してて、体力相当使ってるだろう事に改めて驚く。
・スガさんにヒントを貰う場面での影山の呟き、初めてちゃんと聞いた。
・影山の瞳の中に日向が映り込む映像、漫画的な表現を実際に三次元で表現されてたのが面白いのに、ちゃんと映らなかったような・・・。でも、舞台上の表現も素晴らしいから、どっちか映すならやはり生の舞台だよね。DVDではどうなるんだろう?
・ツッキーの「大丈夫じゃないよ」は言わなかったのか、聞こえなかったのか。その後に続く大地さんのお尻叩きシーンのわちゃわちゃ振りは楽しそうで何より☆
・青城顔見せシーンはバッチリちゃんと映って満足。マッキーが大写しになって、たまらずほくそ笑む。
・坂ノ下商店。怖気づいてプルプルする日向の顔の前にお盆を翳したりしてふざける田中。この日の肉まんネタはおっぱいネタだった。これには長野会場も大ウケ。
・日向がテーブルクロスを引っ張って倒れるシーン。烏養さんがスガさんに「ナイスキャッチ!!」と褒めてたけど、スクリーンでは見切れてて、見事なキャッチ振りが見れなくて残念。
・その後の影菅のシーンで、影山がずっとあんまん?を握り締めてたのが可愛かった。特に誰もそれについて触れなかったのが又良かった(笑)。
・一幕終了。途端にザワつく場内。これこれこれ!!! だよね、そうだよね、興奮するよね? 凄いよね?と初めて見た時の感じを思い出して昂る。
・青城との練習試合。矢巾に捕まる日向。お母さんネタ、凄いウケてたよ矢巾!(笑) 暫くしてから再び「お母さんいた?」って聞かれて「はい」って答える日向がまた面白かった。
・スガ山口のナイッサー☆シーン。宮城の時から思ってたけど、ランニングマン風になってるっ。あとこの時のスガさんは山口と一緒にツッキー応援隊になってて、可愛オモロイ。
・及川登場シーンのカッコ良さ! 背景に影が大きく写るのが、凄いラスボスっぽくてカッコイイ!! ああ、でもそれを真似するマッキーとかも見たかった。やっぱり及川さん見ちゃうから実際には見た事ない脇の様子、DVDに入ってたら良いんだけど。
・岩ちゃんの横でのジャンプが復活してた!!! となると逆になんで宮城でやらなかったんだろう?と新たな疑問が。
・影山に「おがったね~」と絡んだ後、軽く突き飛ばしてたんだね。及川さん見てたはずなのに、千秋楽で気付くってどうよ?
・ジャンプサーブの迫力はやはりスクリーン越しでは・・・。でも三投目、台詞言いながらのサーブが実際に見るより近く見れて、その間合いと語尾の感じ、勿論フォーム諸々全部含めて、ひぇーーーカックイイ!ってなった。
続く位置を変わってからの台詞言いながらのレシーブも、ほんっと及川さんだから!! もう本人としか言いようがないっ。
・試合中、躱す日向を追う及川さんの目線とかはしっかと映ってたけど、全体像がもっと分かればより日向の躱しっぷりがハッキリするんだけとな、とジリジリ。
・試合後のかきくトリオのシーンも、勿論脇は映らない。チラチラと見え隠れするのが逆にもどかしい(笑)。
・及川さんの待ち伏せシーン。当然出てくるところは映らない。歩いてきてただ座って待ってるだけなんだけど、あの及川さんも好きなんだよね。
・田中日向のグルグル攻撃をなんとも言えない表情で見てる及川さんにウケた(笑)。及川さんの表情を正面から捉えたあのカメラアングルはグッジョブ!!!
・ステージを下りてファンサする及川さんと、客席を牽制する田中日向。「今、キャアーって言った奴、憶えてるからな。あそことあそこと・・・」と指差す日向(笑)。
・お出迎えはなんと青城三年生トリオ!!! それだけで泣けるっ。千秋楽の特別感、嬉し過ぎるっ。
「珍道中にラーメン食いに行かね?」「行く」「及川は?」「いらないだろ?」的な松花の会話に「いや、いるだろ」と岩ちゃん。固まる三人と高まる場内(笑)。その空気に耐えかねたように一人先に扉に向かう岩ちゃんと、「岩ちゃん☆」と追いかける及川さん。
残された二人。急に真面目モードで「次は烏野に勝ちたいよな」「そうだな」との言葉を残して去る。そんな二人に「なんか気持ち悪いな(笑)」と言い合う田中日向(笑)。
・今更だけど、日向がノヤっさんより身長が高いって喜ぶシーンで万歳するの、最初はなかったような。あと、練習試合でビブスをちゃんと着れてないのも。影山との「ビブスちゃんと着ろよ!」「着てるよ!」のやり取りも初めて聞いた。
・葬式状態の坂ノ下商店。烏養さんの話、この日が一番面白かった。
「お前達の事尊敬してる。うん、凄い、偉いと思うよ。だって、この店、床、斜めじゃん」(爆笑)
動じずの烏野ズに「人が殺意を抱くのを初めて感じました(笑)。すいません」ってレジへ戻る烏養さんだった。
・「ツッシー!」が復活してて嬉しかった☆
・町内会チームとの試合前。スガさんの独白時、スガさんの目に涙が。ただでさえグッとくるシーンなのに、更に感情を持ってかれる。
・ノヤっさんが壊れたモップを手にして「それだけ聞ければ充分です!」ってモップを後ろに放る場面が、全く、これっぽっちも、映らなくてショック! ここ、結構重要じゃない? いや、突然モップ出てくるのはちょっと可笑しいけど。でも視覚的にそれをノヤっさんが振り払うのが、凄く分かりやすくて、目で見て訴えられるシーンだと思うから、これは「ああ・・・」って残念だった。
・嶋田マートの殺し文句「こんな嶋田、嫌いじゃないでしょ」が再び聞けて嬉しかった。今回は烏養さんの「愛してます!」もしっかと聞けて満足っ。
・影山が日向を叱咤する場面は、ほんと凄い力強くて、本当に力の込もったクライマックスにふさわしい名場面だった。
・青城再登場シーンでの及川矢巾のダブピの大アップは嬉しかった!! 一瞬だったけど。下からのローアングルありがとう!って思った。
・エンディングに向けて須賀くんが涙目になっていって、もうこちらの涙腺もヤバイ事に。そんな、演技中から泣くとか思わなかったから動揺した。
・カテコ。「全国の映画館で見てる皆さん、見えてますか~?」と手を振る須賀くんと木村さんが可愛い☆
・千秋楽という事で、出演者全員挨拶する事に。下手端にいる滝ノ上役の坂口さんがいきなり泣いちゃって、驚いてウケるお客さんとキャストの方々。坂口さん自身はなんとか話そうと言い直そうとして「長くなるから」とか突っ込まれて、無理矢理挨拶を終わらせて。でも他の人が挨拶してる時に、後ろ向いて涙拭いてる姿が映ったりしてました。なんだかジーンときた・・・。ほんとに良いカンパニーだったんだなあって。
・続く嶋田役の山口さんはとても冷静(笑)。マートって呼ばれてた。これから他の現場に行ってもきっとマートって呼ばれるんでしょう、と面白くまとめてた。
・松花は役柄そのままな挨拶が印象的。まっつん役の畠山さんはとてもしっかりとした落ち着いた印象で、マッキー役の金井さんは・・・(笑)。「愛してます・・・・・・花巻貴大を(笑)」つって、「そっち!?」ってみんなに突っ込まれてた。「ちょっと・・・真面目にやろうとしてるのに」と本人は弁解してたけど、それが却って裏目に出るという、いつぞやの挨拶とダブるものがあって、うわあ、ホントに面白い人だと確信(笑)。
・渡役の斉藤さんは人生初めて15ミリにしたと告白して、国見役の有澤さんは「この背番号を背負えた事が、とても嬉しくて誇りです」と胸の番号を掴みながら言ったのがとてもグッときて、金田一役の坂本さんもとてもしっかりした挨拶をしたという印象。
・矢巾役の和田さん。アップでしかと見るととても男前なんで、なんでか動揺(笑)。
・阿吽の挨拶はもう・・・感慨深過ぎて・・・。特に遊馬んが話す時は、なんか条件反射で緊張してしまうという(苦笑)。
そして下手半分全員が挨拶し終わったところで、遊馬んが「今まで青葉城西高校を応援して下さり、ありがとうございました!」と挨拶して、青城ズが「ありがとうございました!」と頭を深々と下げるのを見て、ぶわあーーーーって来た!!! うわあ、本当に本当に最後なんだと凄い実感して急に淋しくなってしまった。
・続いては上手端にいる武ちゃんを演じた内田さんから。みんな若い子達ばかりで、一番年上の自分から言わせてもらうと、みんな本当に凄いな、と。こんな斜めの舞台で普通より大変で体力使うし、誰も怪我なく終えられて本当に良かったと。教えられる事も多かった、みたいな話をされました。
・隣にいた烏養役の林さんと頷きながら話してた内田さん。林さんも大人組としてしっかりした挨拶だったと思う。
・旭さん役のジャスティンさん。自分と西谷は二幕からの出番で、それまでみんなが作った空気にうまく馴染めるのか?みたいな緊張があったけど、でもこんな事言ったらなんだけど、自分はその場に立てば自然と上手くいくという流れにいれば良かったので楽でした。みたいな挨拶をされた後(かなり自信ない・汗)、最後に言わせて下さいと断りを入れて、思い切り「スガーーーーーーーー!!」と叫んだジャスティンさん(笑)。芝居と同じテンションの叫びに、隣にいた猪野さんがかなりビビッてキョドる中、「じゃあ、どうぞ」と猪野さんにバトンを渡すと「え? そこは“もう一本”じゃないんだ!?」とウケた猪野さん。林さんも「この(近)距離で言うか?(笑)」とかって言ってた。
・猪野さんはスガさんという役を演じるにあたっての思いなどを語っていたように思います。
・大地さん役の田中さん(ややこしい・笑)も挨拶の時はしっかりしてた(笑)。最後、大地さんの声で大地さんの台詞も言ったりしてた。
・縁下役の一馬さんは原作ではあまり描かれてない縁下をどこまで演じればいいのかという葛藤について話されてました。一番ギャップがあるだろう役だったけど、お客さんの反応に助けられた、みたいな事も話してたと思う・・・。多分。
・山口役の三浦さんは挨拶も可愛かった印象。アップで見るとしっかりメイクしてたんだなあと分かる。「じゃ次はツッキー!」って元気良くバトンを渡すも「うるさい山口」と返されてしまった(笑)。
・しかも月島役の小坂さんはその一言で終わらせようとした疑惑がかかり(笑)、周りから“ちゃんと言いなさい”と圧力をかけられ(笑)、渋々といった感じで話し出したのがとてもツッキーだった。そして驚くなかれ、地声もツッキーで心底ビックリ! ノヤっさんもそうだったけど、地声がもう似てるんだ、アニメに寄せてたわけじゃなかったんだと知って、はわわわわ~となりました。
・ノヤっさん役の橋本さんもとてもしっかりした男気いっぱいの挨拶をし、田中役の塩田さんは「坊主で良かった!」と満面の笑顔で言い切ってました。
「舞台『ハイキュー!!』とかけまして、今日の舞台を見た皆さんとときます」「その心は」「カンゲキ!」←うまい!!!
・主役二人の挨拶。木村さん、須賀くんに向かって「本当にありがとうございました! そしてこれからもよろしく」と早々にネタバレ(笑)。
・そして大地さんが音頭を取って烏野ズの全員挨拶になるはずが、大地さんが何度も噛み倒してしまい(笑)、なかなか先に進まず。
「だってもう泣きそうなんだよ」って言ったのに、グワアっと来た。不意打ちで泣かすの反則!!
・「それでは、烏野高校排球部を応援して頂き、本当にありがとうございました!」「ありがとうございました!!」に大きな拍手。
・ダブルカテコも全員登場。小坂さんが大泣きしてたとか、私同じスクリーン見てた筈なのになんで知らないんだろう?
・トリプルカテコには主役二人が出てきて、須賀くん「もう喋る事がないんですけど」と正直!!(笑) 「何度も同じ事を言ってくどいと思われるかもしれませんが、でも本当に、ありがとうございました!」と改めてお辞儀をする二人。
私も惜しみない拍手を送る。映画館のスクリーン越しだけど、届かないと分かってても、ただ拍手を送った。万感の思いを込めて。
・そしてライビュ組しか見る事が出来ない特別映像。舞台上の色んな場面が切り取られて映される合間に映る舞台裏の映像にワッと沸く会場。特に遊馬んがぴょこんと顔を出した時の会場のトキメキ度が凄かった(笑)。キャア☆って声も控えめながら上がってた。
・そして最後に「“速攻”再演決定!」の文字に沸き立つ会場。本当に歓声上がりました。
全ての上映が終わって、明かりがつく館内。するとどこからともなく拍手が起こって、再び大拍手に包まれた長野会場。こんな事初めてで、自分も拍手しながら猛烈に嬉しかった!!
本当に楽しかった面白かった感動した!! 結局当日券は全滅したのに、計5回も観戦出来たのは、チケットを譲ってくれた方々のお陰です!! 大感謝っっっ。偶然隣の席になって話しかけてくれた方々もありがとうございました。鞄に付けてた及菅がきっかけだったので、特に宮城では同じサークル様好きとあって、凄く嬉しかった☆ あと楽前日に補欠当選された方!!! 私は入れなかったけど、生き別れのような最後が面白かったです(笑)。ほんと絶対無理だけど、今回出会った方々みんなでDVD観賞会したいっっっ。
あ、誰かネットで同時観賞会とか企画してくれないかなあ。誰か、お願いします(笑)。←他力本願。
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